会社の目指すこと
企業理念
作品を通して感動を共有できる会社
私たちは作品を制作することで賃金をいただいています。
私たちは自らの能力を作品という形で表現しています。私たちの作品がお客さんの役に立つことが喜びです。私たちはプロであり、職人ですが、芸術家の能力も求められています。職人とは、注文されたことを形にする人のことをいいます。芸術家とは、自らの経費で自分の能力を形にして売る人のことをいいます。職人の技術力と、芸術家のアイデアの融合を、メディアジャパンでは企画力と呼ぶことにします。
メディアジャパンは、面白いと思ったことを形にする会社
企画力で勝負。
メディアジャパンは、面白いと思ったことを私たちの能力で形にする会社です。礼状、お褒めの言葉が山のようにくる会社になれるのか。何通お礼状をいただいたか、感謝の言葉をいただいたか。感謝されることは、世の中に必要とされているという証拠です。必要とされているということは、会社は常に継続できるということです。感謝されることは、本人のモチベーションが上がることでもあり、会社が成長していくことでもあります。仕事に携わるとき、なぜこの作品を私たちが作るのか、その意味を考えて社員には制作してもらいたいと切に思います。感謝されるためには、「そこまでやってくれるか」と絶句されるような企画力が必要です。番組を作っている会社、ウェブを作っている会社は、相当数あります。その中で、なぜ、私たちを選んでくださったのか。その意味を考える必要があります。
低価格競争で勝ち取った仕事は、ありません
なぜ、メディアジャパンなのか。
メディアジャパンには、低価格競争で勝ち取った仕事はありません。クライアントさんに平身低頭して、いただいた仕事もありません。企画力で勝ち取っています。現在、メディアジャパンは子会社のエージェンシーを除いて、代理店経由の仕事はほとんどありません。すべてクライアントさんから直接仕事をいただいています。90%がご紹介いただいた仕事です。
企画力がない人は、人間力を磨け
なぜ、紹介していただけるのか。
紹介を多く受ける人=魅力的な人だと思うのです。仕事だから仕方なく会っているというレベルでは、人は絶対に仕事を紹介してくれません。企画力がない人は、人間力を磨く。どっちもない人は、メディアジャパンには必要ない人材と思います。人間力のことを、メディアジャパンではキャラクターと呼んでいます。クライアントさんに、一発で顔と名前を覚えてもらえる存在感は大切です。クライアントさんから、ニックネームで呼ばれた。
キャラで勝負ができたか。大切なことなのです。
汚い人の限界点、相手に不快感を与える不幸
メディアジャパンでは「Tシャツに茶髪、無精ひげ」は禁止です。
なぜか。相手に不快感を与えるためです。社会には、ルールがあります。一般の会社では、なぜスーツを着ているのか。それは、仕事に対して敬意を払っているためです。特に金銭交渉など、利益が絡むことには、より誠実さが求められます。その表現方法として、スーツがあるのです。
では、私たちの業界はなぜ、ラフな格好なのか。
それは、地面に座ったり、機材を持つなど、仕事が汚れ仕事である、ということが大きいと思います。ただそれだけです。現にプロデューサーはスーツです。ただ一般には、スーツ=硬い仕事、ラフ=柔らかい仕事というイメージが定着している感はあります。一方で、大手代理店では十万円以下のスーツの着用を禁止しているように、スーツ着用はステータスであり、高額な価格の売買には必要なアイテムなのです。全員がラフな格好の会社で、ぶっちぎりに利益を上げている会社を私は、みたことはありません。茶髪や無精ひげを、個性と考えている人がいますが、大きな間違いです。イチローがそうだ、という人もいますが、あれだけ偉大な能力を発揮したらできる技であると私は考えます。凄い能力を万人が認めているからこそできる技と、凡人が汚い格好をしていることは、天と地ほど違うことだと、認識すべきです。
私たちでいう個性とは、おもろい作品を作れる能力のことであり、そのキャラクターが愛されていることだと思うのです。汚い人は機会損失しているのです。
メディアジャパンには、ずば抜けた能力をもっている人は、いない
私たちは凡人の集団です。多くの中小零細企業にいえることです。
メディアジャパンには、ずば抜けた能力をもっている人材は、いないと思っています。ホントに優秀な人間は大企業にいます。好んで中小零細企業には来ません。会社は野球に似ていると思います。いろんなチームから四番バッターを連れてきても優勝できない巨人。勝負に勝つことは、チーム力なのです。互いの能力を認め合い、協力しあって勝ち取るものだと思います。
会社も同じ。優秀な人材ばかり集まって、能力を競い合ってもうまくいかないと思うのです。能力の競い合いよりも、自分に無いものを持っている人の価値を認め、役割分担をすることで、総合力で勝ちたいと思うのです。現在、メディアジャパンでは社員間の助け合いは、よくできていると思っています。
私は、勝負に勝てると踏んでいる要因は、ここにあります。
仕事と作業、目的と方法の違い
仕事をするためには、作業が必要です。
たまに仕事と作業を間違えている人がいます。例えば、ロケに行くとします。カメラや車両、テープなどを準備するのは作業です。仕事とは、良い絵を撮ってくることをいいます。たまに昼間のオンタイムに清算をしている社員がいます。清算は仕事の一部ですが、一人で出来る作業だと思います。昼間にすることではない。昼間は、人に会う時間です。私たちは人に会うのが仕事です。仕事をする時間に、作業をしている人は機会損失しているのです。これは目的と方法が、ごっちゃになっている人に多く見られます。私たちは、お客さんに喜んでいただくために作品を作っています。その結果、自分自身の喜びにつながるのです。自分の能力が生かせたことが喜びです。喜んでいただくため、これが目的です。そのために、番組を作ったり、ウェブを作ったりするのです。それが方法です。
平和のために戦争をしているアメリカ、世の中は方法と目的が良く分かっていない人が多いのです。
未成熟市場には勝機有り
お客さんより、私たちの企画が先に行っていなくてはならないと思います。
お客さんが思っていたことを形にするのは当然のことで、予想以上の作品をお渡しするのが、仕事だと考えているからです。常に時代の先を行く企画をすることが大切で、時代は後からついてくるのです。うちは、自社制作DVDの販売を開始しました。本には書店がありますが、DVDにはDVD店がありません。これは何を意味しているのか。市場がまだ未成熟を意味します。未成熟な市場の中に商品を開発する意味とは何か。こんな商品があったのだ、こんなやり方があったのか、と気付くことが出来るのです。ナンバーワンにもなれる可能性があるのです。
世間は分かりやすさを求めています、うちのDVDはそんなニーズに応えられる作品であり続けたら、勝機は十分にあります。
大切なことは何か、いつも三つの選択肢
何かあったとき、いつも考えなくてはならないのは、一番大切なことは何か、です。それを間違わなければ、大きな問題は起きません。
問題を大きくしている原因の、多くは自己保身か自己都合です。それは相手を怒らせるに十分です。何か起こったとき、私は常に三つ選択肢を考えます。その中で、ベストであると考えられることを選択するようにしています。直感で決めるのも大切ですが、常に三つの選択肢を想定すると、少し間が出来て冷静に考えられるようになります。
飲み会という名の仕事があったメディアジャパン
飲み会には全員参加。
新しく入ってきた社員が多くを占める昨今、この伝統、社風は受け継がれるものか。飲み会が全員参加という社風が確認されたのは、「光畑社内飲み会皆勤賞喪失事件」以降のことです。
説明します。東京の社員が名古屋に来たときのこと。せっかくみんな揃ったのだから、飲みに行こうとなりました。しかし、光畑がいない、なんでも友人と観劇にいったとのこと。友人といるのに呼び出してはかわいそうと、光畑以外の全員で夜の街に繰り出しました。翌朝、そのことを知った光畑が激怒。「私は会社の飲み会に出ることが何よりも楽しみなのだ」と。「会社の飲み会の皆勤賞」を喪失したと怒っているのである。このとき、伝説がうまれ、如いては社内飲み会が伝統となりました。
飲み会では原則、会社や仕事の話はしない。それゆえ飲み会は、社員以外の参加もおおい。それが社風となっているのです。そこから、プライベートはあるがプライバシーはない社風がうまれました。



